Free Download ロリとロリがお互いのウンチを愛し合う関係になるまで……~○学年の美少女ファッションモデルがスカトロに目覚め……~
- ID: RJ427486
- Author/サークル名: ハワード書店ミノワ店
- Released/販売日: 2022年10月18日 16時
Description / 説明
【あらすじ】
○学年の美少女ファッションモデル・遠野莉帆が性に目覚め、『ウンチ』に興味を持ってしまいます。
そしてCM撮影で共演した、1つ年上の先輩モデル・北川咲と運命的な出会いをし、スカトロプレイをする関係になるお話です。
(本文約2万3700字)
※主人公の遠野莉帆は、物語の冒頭ではまだ性に目覚めていません。
物語のはじめの方は、そんな少女がエゴサにハマり、偏った性情報を得て徐々に性に目覚め、生まれて初めてオナニーをするまでが描かれており、物語全体の約3分の1を占めます。
人生初オナニーの前に、自宅のトイレで排便をするシーンがあります。
スカトロに目覚める前なので、主人公はそれを性的なことだとは認識していません。
人生初オナニーでは、自分の肛門のニオイを指に付けて嗅ぐ、といった少し変態なこともします。
※主人公と、相手役の少女が性的な関係に突入するまで、冒頭から約1万5000字あります。
そこまでに、主人公が相手役の少女の大便を見たり嗅いだりして興奮し、オナニーをしたり、大便を手で触ったりする、といったシーンもあります。
※ハードで本格的な食糞や塗糞シーンはありませんが、大便を相手の背中やお尻に塗る等、それなりにスカトロ色のある内容になっておりますのでご注意ください。
※大便を塗り付けたペニスバンドを肛門から挿入するシーンがあります。
※主人公の相手役である北川咲が積極的に迫り、リードします。はじめはやや強引に迫りますが、合意の上で行為をします。
※自分で自分のクリトリスを刺激するシーンはありますが、相手の性器に触れるといったプレイはほとんど行いません。
『ウンチ』『オナラ』が主なテーマになっており、『オシッコ』がサブ的なテーマになります。
それ以外の要素は非常に少ないのでご注意ください。
※プレイは○学年の少女同士ふたりで行われます。
【主な登場人物】
・遠野莉帆(とおの りほ)
○学年のファッションモデル。
身長は平均より少し高いていどだが、常人離れした小顔で、胴の短さに対して腕や脚が非常に長い。
この世のものとは思えないほど色白で、長いまつ毛や大きな目は少女マンガか美少女アニメのヒロインのよう。
一昨年、ハイブランドのキッ○ラインの広告に起用され話題になる。
陰毛はまだ生えていない。
変態少女の素質がある。
・北川咲(きたがわ さき)
○学年のファッションモデル。
莉帆より1つ年上の先輩モデル。
身長が高く、○学生でありながら『クール』という言葉が似合う美貌の持ち主。
陰毛は生えかけ。
TVCMの撮影で初めて莉帆と共演する。
変態少女。
【ハイライトシーン1】
抱き枕の上に乗り、またがり、前後に動いて股間を擦りつけた。
興奮で頭が熱くなり、胸がドキドキし、クリトリスからは甘い快感が生まれた。
夢中になってしまう感覚だった。
「ハーッ、ハーッ……」
ゆっくりと動いて擦りつけて快感を味わいながら、右手を後ろに回した。
スカートの上からお尻を撫で、スカートをめくり、パンツの上からお尻を撫でた。
なぜかその行為によって興奮が高まった。
パンツの中に手を入れて直接肛門に触れた。
(汚い……)と思った。
でもやめられなかった。
人差し指の腹で肛門を撫でたり押したりした。
パンツから手を出して嗅いだ。
「ウンチくさぁい……」
【ハイライトシーン2】
トイレに入った。
個室の外にいても便臭がにおった。
(すごい……まだニオイが残ってる……)
震える手でドアを開く。
(咲さんがいたトイレ……。咲さんがオナラとオシッコとウンチをしたトイレ……)
「えっ……!」
目に飛び込んだものに思わず声が出た。
あわてて手で口をおさえた。
(咲さん……流し忘れてる……!)
ドアを閉めて施錠した。
ゴクリと生唾を飲み、信じられない光景に目を見張る。
水の量が少ない、水位が低いトイレだった。
水は咲の尿で黄色になっていた。
極太の一本糞が便器内に置きっぱなしになっている。
【ハイライトシーン3】
「キスして……」
「えっ……」
「何嬉しそうにしてるの? 違うよ? パンツに付いたウンチにキスしてって言ってるの……」
「はい……」
莉帆はパンツの茶色い汚れに唇をつけた。
そして舌を出してペロっと舐めた。
莉帆はペロペロと舐め続け、そして、パンツの汚れた部分を口に入れてしゃぶり始めた。
咲は驚きの声を上げた。
「やだっ、莉帆、自分からそんなこと……。……可愛いっ……」
咲は莉帆を押し倒し、唇を奪った。
【ハイライトシーン4】
「私の指、ウンコくさくなっちゃったぁ……」
咲が右手の指のニオイを嗅ぎ、そして左手で莉帆の細い腰をつかんだ。
右手でペニスをつかみ、先端を肛門に触れさせた。
何も言わずに挿入していくと、莉帆が驚いて「あっ!」と声を上げる。
咲は莉帆の腰を両手でしっかりとつかんで、そのまま奥までペニスを入れていく。
「ああああっ、咲さんのオチンチン、はっ入って……!」
「莉帆ちゃんっ、すごい声出して、エッロい! あははっ!」
「おっ、奥まで入ってるのっ、分かるっ……すごいっ、嬉しいっ、私、憧れの北川咲さんに……こんなに、いろんなことっ……! ああああっ嬉しいっ……!」
「そんなに嬉しいのっ? 私だって嬉しいよっ、ずっと前から大好きだった遠野莉帆と、こんなことできて……。ずっと雑誌とかネットで見てるだけだった遠野莉帆にっ……」
「うそぉ……そんなっ、もったいないお言葉っ……」
「もっと悦ばせてあげるっ……」
咲は自分が出した大便の前にしゃがみ、両手で大便をつかむ。
大便を壊し、手と手を合わせて擦り、次にペニスバンドのペニス部分に塗り付ける。
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