



Free Download 【おしっこ我慢】憧れの委員長に利尿剤を盛ってみた
- ID: RJ01379934
- Author/サークル名: おしがま堂
- Released/販売日: 2025年05月03日 0時
Description / 説明
概要
計51分。
修学旅行の帰りのバスで、利尿剤を盛られちゃった委員長ちゃんのお話。
『あなた』が、黙っているか、自分が利尿剤を盛ったと言うかで、ルート分岐あり!
あらすじ
(まずい……! 尿意が⼤きくなるペースが、想像以上……!)
(こんなに急激におしっこしたくなるなんて、はじめてだよ……)
(前のサービスエリアでは、ちゃんとトイレに⾏ったのに……)
(そのあと残ってた⽔を飲んだけど、ほんのちょっぴりだったはずなのに……!)
(くぅっ……! ⾝体をゆすってないと、我慢できない……!)
(さっきは⼤丈夫だって⾔ったけど、これ、本当にまずいかも……!)
(ちょっと気を抜いたら、おしっこ出ちゃいそう……)
(学校まで……あと20分弱。そのあいだ、油断せずに、耐えられるの、わたし……?)
(んっ……んくっ……ううっ……)
(はぁ……はぁ……はぁ……)
(……ん? ……あれ?)
(今気づいたけど……ナナメ前の席の彼……わたしの⽅を⾒てる……?)
(あの様⼦……。わたしに向かって……なにか⾔いたそうにしてる……? どうして……?)
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Aルート:黙っている
Bルート:「僕が利尿剤を盛ったんだ」
あなたの選択によって、委員長の未来、そして、あなたとの関係性が大きく変わります!
※委員長に利尿剤を盛るか盛らないかの選択肢は、あなたにはありません。罪を背負え。
キャラクター
キャラクター
『あなた』(※ボイスなし)
クラスの委員長のことが好き。その感情は憧れの域にすら達している。
しかし残念ながら、あなたはコミュ障で日陰者のオタクくん。自分から話しかけられた試しもなく、委員長のほうからも名前をろくに覚えられていないレベルであった。
ところで、あなたには、女の子のおしがまが見たいという厄介な性癖があった。
性癖をこじらせた末に、こっそり利尿剤を持ち歩いて、それを女の子に飲ませる妄想をするのが、あなたの日課だった。
ある日、修学旅行の帰りのバスで、たまたま近くに委員長が座ることになった。
サービスエリアに行った委員長。空いた席には、飲みかけのペットボトルが……。
収録内容
・共通ルート(6:53)
・Aルート(8:32)
・Aルート_エピローグ(3:15)
・Bルート(9:49)
・Bルート_エピローグ(3:59)
・???(7:30)
・???(11:07)
合計(51:05)
・西瓜すいか様フリートーク(10:48)
クレジット
声優:西瓜すいか様 https://x.com/suikauriko
シナリオ・制作:おしがま堂 https://x.com/oshigamado
イラスト:NovelAIを使用
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