Free Download かれんちゃんご主人様のデスクの下でフェラご奉仕+実況プレイオナニー(かれんちゃんの言いなり×らぶらぶ調教物語 06)

  • ID: RJ01164522
  • Author/サークル名: 彩月かれん
  • Released/販売日: 2024年04月04日 0時

Description / 説明

「ご主人様ぁ……おちんちん……気持ちいいですかぁ……」

海外育ちのお嬢様、彩月かれん。
とある理由から、密かに憧れていた「教授」のおウチでお世話になることに……。

こうして、ご主人様である「教授」とかれんちゃんの、「言いなり × らぶらぶ調教物語」がスタートしたのでした――。

*このボイス作品は、かれんちゃんがご主人様に命令されて、エッチな音声を録音して皆さまに聞いてもらうシリーズの第六話です
*シリーズ作品全体を通して、ピュアなお嬢様のかれんちゃんが、性的に成長していく物語を楽しむことができます
 
 
★ ご主人様より~
いつもかれんの淫らな音声を聴いて頂き、ありがとうございます。

今回は、私が仕事中にかれんに「フェラご奉仕をさせたときの音声」と、予想どおりではありますが、我慢できなくなって皆様への実況を忘れてしまったため、「実況プレイオナニー」をさせたときの音声の2本をご用意いたしました。

かれんも少しずつですが、フェラ音も上手になってきていると思います。ぜひ、楽しんで頂ければ幸いです。

概要(ネタばれあり)

かれんちゃんご主人様のデスクの下でフェラご奉仕+実況プレイオナニー(かれんちゃんの言いなり×らぶらぶ調教物語 06) [彩月かれん]

○ PART1 かれんちゃんご主人様のデスクの下でフェラご奉仕

「ご主人様? お仕事中に、すみません……こんな感じのぺろぺろは、いかがでしょうか……?」

PART1 では、かれんちゃんがご主人様に命じられて、ご主人様の仕事中のデスクの下にもぐってフェラご奉仕をしたときの音声を収録してあります。

第3話(お口がおま○こに? フェラしてるだけなのに逝っちゃったからお仕置き~拘束・電マ・イラマ~顔射まで)でお口を開発されてしまったかれんちゃんは、フェラご奉仕しながらも、だんだん自分のお口で感じてきてしまいます。

自分のお口がおまんこのように感じてきてしまい、ご奉仕を忘れて夢中でジュポジュポしはじめてしまう、かれんちゃん。

実況も忘れて勝手にイッてしまって、いつもの通りお仕置きを受けることに……。

デスクに腕をついてお尻を突き出して、ご主人様の指をアソコに受け入れるのでした……。
 
ーーーーー
○ PART2 かれんちゃんの実況プレイオナニー

「ご主人様……かれんのえっちな姿……もっと見て……」

PART2 では、デスク下ご奉仕のときに実況を忘れがちだったので、実況しながらのオナニーを命じられたときのかれんちゃんの音声を収録してあります。

はじめは恥ずかしがっていたかれんちゃんも、興奮してくるにつれ、淫語を発して電マを懇願しはじめます。

電マで絶頂したかれんちゃんは、次はご主人様のおちんちんを欲しがるのでした……。

プレイ詳細(ネタばれあり)

かれんちゃんご主人様のデスクの下でフェラご奉仕+実況プレイオナニー(かれんちゃんの言いなり×らぶらぶ調教物語 06) [彩月かれん]

○ PART1 デスク下ご奉仕
おちんちんちゅっちゅっ
おちんちんぺろぺろ
ぺろぺろしながらご主人様と会話
おちんちんじゅぽじゅぽ
デスクの下でこっそりオナ~オナイキ
フェラ懇願
イラマチオ~ごっくん
おそうじ
お尻を突き出しての手マン
懇願~手マンイキ

○ PART2 実況プレイオナ
実況オナニー
電マ懇願~絶頂
フェラ~イラマチオ~ごっくん

その他作品詳細

ーーーーー 収録時間 
○ PART1 プレイ デスク下ご奉仕(32:41)
○ PART1 アフタートーク(02:58)
○ PART2 プレイ 実況プレイオナ(14:17)
○ PART2 アフタートーク(03:40)

合計収録時間 53:36
 
 
ーーーーー 同梱ファイル 
○ 紹介ページで使用している画像
○ 射精タイミング テキストファイル


【ボイス】 久保すずめ
https://suzume.kubooo.com/
https://ci-en.dlsite.com/creator/22054

【イラスト】 修理かのん
https://twitter.com/syuri_kanon
*Stable Diffusion を使用して生成した画像を加筆修正して制作

【シナリオ(PART1のみ)】 DUU.works

【企画・制作】 DUU.works

コメントはまだありません。
認証が必要です

コメントを投稿するにはログインする必要があります。

ログイン