Free Download 憑依

  • ID: RJ01155020
  • Author/サークル名: うさぎ庵
  • Released/販売日: 2024年03月30日 0時

Description / 説明

いつかどこかの国。

あなたがいつもの部屋のいつものベッドで横になると不思議な声が聞こえてきた。
女神はあなたの魂を肉体からひきずりだし、女の体に封じ込めた。

あなたはこの女の体を思い通りに動かすことはできない。
だが、あなたの心は彼女の心に影響を与えている。

あなたが興奮すれば女も興奮する。
あなたが破滅を願えば女も破滅を願う。
あなたがどうしようもない変態ならば女も変態になる。

そして女もまたあなたに影響を与えている。

女が感じればあなたも感じる。
女が雌に堕ちればあなたも雌に堕ちる。
女が絶頂すればあなたも絶頂する。

循環参照する二匹の雌はオーバーフロウを起こし壊れていく。

(計43分22秒)

チャプター1
女神があなたに語り掛けてくる。

「私は……人の内なる欲望を司り、人間をより良い方へ誘
う存在。
 今日は、貴方にお願いがあります。
 とある一人の少女が、自らの欲望を持て余して
いるのです」

あなたの魂は安らぎの中で揺蕩い、女の体に浸透していく。


チャプター2
「んんっ…あっ…すごっ…これぇ…。
 胸が、ぎゅううって張り付いて、汗でグジュグジュになっちゃう…。
 あぁ…さっきよりも…オマンコが濡れておまたがグショグショになってるぅ…
 あ……これが、私…?
 こんな格好をしちゃうなんて…」

ラバースーツの感触があなたにも伝わってくる。
締め付けるゴムは、あなたには存在しないはずの胸を締め付ける。
あなたは何かが足りない股間に強い違和感を感じた。

チャプター3
「ん…えへ…おしっこ、したくなっちゃった。
 …いいよね。
 はぁー…男の人みたいにするの、きもちいいぃ…オシッコがびちびちびちっ
 て、いっぱいはねちゃう…」

あなたが望んだことだろうか、女が望んだことだろうか。
全身を締め付ける変態じみたラバースーツ姿のまま表に出てしまった。
誰かに見られたら…。
いや、誰かに見てもらうために出てきたのだ。
通りすがりの男の男性器に唇を這わせる。
あなたは股間に何かが足りない違和感をより強く感じた。

チャプター4
「えへ…もしおちんぽが生えたら…ここから…かな?
 ここに亀頭があってぇ、カリがあってぇ、ながぁい竿があってぇ…。
 それでぇ…シコシコシコ、って、いっぱいしたら、気持ちいいのかなぁ…。
 んんんんっ!なんか…クルっ。ゾクゾクゾクって、なんか…キそうっ…!
 くるっ、来ちゃう…ずずずっ、って、なにか来ちゃうっ…っ!!
 んあっ、あっ、んんんんんんっ!」

時として、心は肉体に大きな変化をもたらす。
それとも女神の邪悪な力だろうか?
女の股間からペニスが生えてきたのだ。
淫核の敏感さの肉竿はしごかれて精子を噴き出した。

チャプター5
「あぁ…だめ…イク…イクイクイク…。
 いっぱい見られながら、いっぱい、いっぱい…イク、いっちゃう…いっちゃうのぉ…!
 んっ…んんんんんっ!イックゥゥゥ!」

繁華街のど真ん中で女はペニスをしごいている。
道行く女たちが黄色い悲鳴をあげ軽蔑の視線を送ってくる。
カメラを向ける相手にひきつった笑顔を送り、個人情報を延べる。
しぶきがかかった女たちの中には泣き出している者もいる。

チャプター6
「ん…んんっ、だめっ。イク、もういっちゃう!オマンコをガンガンついてくれる
 逞しいおちんぽ様の前で、最近生えたばかりの敏感初心者ちんぽ、いっちゃうのぉ!
 見てて、くださいっ!メスチンポ、ビクビクってなっちゃうところっ!
 だめ、だめっ!いくっ、いくのぉ、いくぅぅぅっ!」

チャプター7
満足した女神は、あなたの魂を強引に引きずり出し元の肉体に戻した。
あの女はどう感じているのだろうか。
いや、それを知る必要はない。
あなたの心はあの女と完全に同調してしまったのだから。

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