Free Download ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版

  • ID: RJ01065415
  • Author/サークル名: みなみあき
  • Released/販売日: 2023年06月04日 16時

Description / 説明

あくたんからライブ配信が終わり、今からホロ○イブスタジオから出るところだ。

ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版 [みなみあき]

「あてぃしちょっと歩くの疲れちゃった。○○君手繋いで?」

そう言って僕に手を差し出してくるあくたんの手を握ると僕の手を握り返してくれる。そして僕はそのままあくたんを自分の方へ引き寄せる。するとあくたんも僕の方に近づいてきて、顔の距離が近くなる。あくたんとお付き合いを初めて3ヶ月くらい経つが未だにこの距離感には慣れない。あくたんかわいすぎる!

「うん、繋ごっかあくたん!」
そんな感じで歩いていたら駅まで歩いていた。明日からあくたんは休暇みたいなので、お城みたいな僕の別荘に招待する。恋人が2人になったらやはり…ふふ、期待してしまう。
「えへへ…」

「どうしたの?あくたん」

「んーなんでもなぁいよぉ〜」

なんか今日のあくたんめっちゃ甘えん坊だな〜ばちくそかわいい。

駅から出るとここからは歩きだった。

ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版 [みなみあき]

別荘から駅までは少し距離があり、タクシーを使うほどでもない絶妙な距離なので徒歩で行くことにした。

「あのお屋敷かな?ふぅ…やっと着いた…あてぃし疲れちゃったよ」

「はいミネラルウォーター。案外距離あるもんだね。たまにしか来ない別荘だから驚いちゃったよ」

実はこの別荘は前に親父が買ったものなのだが、仕事の関係で海外に行くことになりそのまま放置されていたものを僕が譲り受けたのである。そのためまだ家具などはほとんど揃っておらず必要なものだけ買い足す予定になっている。

「じゃあ今日はメイドさんしてくれるんだよね?」

「うんっ!いっぱいごほーしするからね○○君!」

(あくたんはメイドだけど本当にメイドさん出来るのかな?ゲームメイドだからなぁ。)

「あーっ!今失礼なこと考えてたでしょー。あてぃしメイドさんなんだからちゃんとお世話してあげるもんねー」

着替え中。。。

ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版 [みなみあき]

「うわっ!?おっぱい丸見えじゃん!スゥーーー…。ちょっと恥ずかしいなぁ……」

背中が空いて、おっぱいの所もぱっくり開いてて、スカート丈も短く、まさにエッチ用と言える。

(〇〇君エッチだなぁ。でも喜んでくれるならいっか)

あくたんは慣れた手付きで着替えるとドアを開けた。ガチャッ

「お待たせしました。ご主人さま」

(おおぉぉ!!おっぱい丸見え!!まじでシコすぎる、こんなエッチなお洋服着こなせるのは絶対あくたんしかいない!あくたんしか勝たん!)

「めっちゃ似合ってる!可愛いよ!!それに2人きりなんだから大丈夫さ」

スカートを持ち上げたことにより、あくたんの下半身が全て露になる。

ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版 [みなみあき]

白くて細い脚、ムチッとした太もも、うっすら透けたまんすじ、もう全てが僕を興奮させてくれる。あくたんも恥ずかしいようで、顔を赤らめ、さらに目はトロンとしている。そして、僕はここでもう一つお願いをした。

「ちょっとしゃがんでみてくれない?あくたんもっと近くで見たいな」

あくたんのおまんこをもっと見たいと思うのは当然だろう。

「〇〇君変態だなぁ……まあいいよ。はい、これで見えるかな?」

あくたんは、僕に言われた通り、膝を曲げ、ガラスに更におっぱいを押し付けながら見せつけてくる。あくたんのおっぱいがガラスに押し付けられ形を変える様子と、ガーターの紐の食い込み、あくたんのフェロモンたっぷりの汗が流れて興奮しない男など居ないだろう。

「どう?ちゃんと見えるかな〇〇君?」

「最高です!ありがとうございます!」

そう言うとあくたんはお風呂場から出て、バッキバキに勃起したチンポの目の前に戻ってきた。

ほろえっちらいぶ 爆乳発情メイドあくたん! 汗だく本気交尾な一日 ノベル版 [みなみあき]

「じっとしててね、今はさんであげるから」

そして、両手でおっぱいを持ち上げ、谷間にチンポを挟み込む。これは…夢か?その光景に、興奮が抑えられない。初めてのパイズリこれは、もう大興奮せざるを得ない。

「こうかな?どう?気持ち良い?」

おっぱいに挟まれた快感に悶えることしか出来ない。ヌルッ、ムチッ、パンッパチュン 柔らかく、温かくて心地よい。ムワッと汗が溢れ、蒸れた匂いもたまらない、そして何より、あくたんの可愛い顔が自分のチンポのすぐそばで、吐息がかかりさらに僕の興奮を高める。

「やばいっ!それ気持ち良すぎるよ!あくたんのおっぱい肉厚で柔らかくて最高だ!」

僕は、あまりの激しい快楽に耐えきれず腰を引いてしまった。パチュンッ! あくたんの乳ビンタで僕の玉が圧迫される。おっぱいが上下に揺れチンポしごきされているのがたまらない。どうやら逃してくれないようだ

ファイル紹介

文字数:約15000文字

ページ数 58ページ

表紙含むCG枚数:14枚

ファイル形式:PDFがメインです。文字データをラスタライズ化したjpgもあります

PDFに関して、体験版を用意いたしましたので、動作確認などが出来ます。
また、閲覧できない端末の場合は、文字データ等すべてラスタライズ化してzipにまとめたjpgデータがございますので、そちらが閲覧可能となっております。

※当作品の挿絵につきましてはAI (novelAI,stable diffusion)を用いた画像を元にトレスした物 また加筆修正を加えた物が使われております

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