Free Download ほろえっちらいぶ 生意気シオンたん催眠わからせ種付けセックス ノベル版

握手会でギュッっと握手し、手を離される そして耳元で囁かれる ボソッ その声を聞いて身体が震えてしまう それはまるで呪いのように彼女の心を蝕んでいく

「誰おっさん?全然知らないんですけどー?ケーサツ呼ぶよ?」

男は彼女に近づき肩に手を置く 彼女は男の目をじっと見据える

「え、いや・・・あの」

彼女が男の手を振り払う 、催眠おじさんこと私は絶対にシオンを肉便器にすると決めたのだ。

「もしかしてだけどシオンのこと○学生だと思ってないよね?ねーねー?どー思う?ハバ卒だよ?」

シオンの第一印象としてはおじさんへの好感度は低い、それと同時に警戒心も抱いている。しかしシオンは、ファンを大切にするいい子だ。

「こっちであくたんが呼んでるんだ、来てくれない?」
そう言って手を掴む シオンは一瞬嫌な顔をしたがすぐ笑顔に戻る

シオンの身体には卑猥な文字や負け宣言が落書きしてあり、さらにおじさんの興奮を高めていく。

おじさんはまだ満足していなかった。次はどんなことをしてやろうかと思案していると、とある催眠が思い浮かぶ。
アクメ人形化催眠…対象は目の前の雌、効果は名前通り、あらゆる刺激が快感に変わりアクメを誘う催眠だ。

「今からお前は、快感を求めてアヘアヘ言うだけの人形だ。いいな?」

「アクメ人形化」催眠ッ!

シオンは催眠をかけられた瞬間盛大に潮吹きする。
プシャァアーーーッ!!!!!!!!!! そしてすぐさま腰がビクビクと痙攣し始める。
催眠を掛けられたことで感度が増したようだ。
シオンの表情は緩み切りアホ面になっている。
この催眠は強力で、一度でもこの快感を覚えた雌は何度もこの催眠を求める事しか頭になくなるという。

するとシオンの口から甘い喘ぎ声が漏れた、突然のことだったが会場の熱気に流されて気が付かれなかったみたいだ。

(顔に出さないようにしないとねぇシオンちゃん。人前でアクメする変態だってバレちゃったらアイドル引退しなきゃいけないかもねぇ)

その後も順調にライブは続き終了した。握手会でもシオンの態度に変化はなかったようだが部屋は女の発情臭が充満しているようだ。

「また、んうっ!きてねーバイバーイ」

1分ごとにアクメタイマーを起動させてるおかげで常に発情状態でいる。
だがシオンはそれを表に出さずにいつも通りの笑顔を振りまいて無事イベントを終了させたのであった。

「実にたまらんねぇ…」