Free Download 【高身長195cm】巨大JK達にマシュマロおっぱいで甘やかされる!全肯定バブみ赤ちゃんプレイ生活

【もくじ】
・長身美少女JK学園に教師として赴任
・爆乳長身美少女モモカ(身長195cm)との出会い
・男性器の性教育実習にて手コキとおしっこ視姦プレイ
・女子寮の女風呂突入
・2m5cmの爆乳外国人ティアラとのwフェラチオ

【内容】
・小説本編_PDFデータ(横書き)
・小説本編_docデータ
・小説本編_HTMLデータ

本編総文字数17500文字

【世界観】

　この世界の女性は皆、身長が高い。平均身長195cmな彼女達の体躯はまるでアスリートのように高く、そして性的な魅力に満ちていた。

　一方、この世界の男性たちは、身長が低く能力も低い、言わば劣等種である。彼らは小学生同然の低身長なのである。

　では差別的な扱いを受けているかというとそうではない。むしろ逆、高身長な女性達からしてみれば、低身長の男達は庇護の対象なのである。

可愛らしい
愛おしい


　この世界の男達は、女性たちからは幼児のように扱われることが普通であった。徹底的に甘やかされ、庇護される。

　移動の際の抱っこは当たりまえ、食事から睡眠まですべてを母親や姉妹、身近な異性の元管理されるのだ。

　精子を吐き出し、雌を孕ませたのちはすぐに次の交尾が求められる。それこそがこの世界における男の役割であり、価値なのである。

「はい、何より殿方は…エイジプレイを好む生き物だと母様に教わりました」

「エイジプレイ…」

「はい、日本語で言うと…赤ちゃんプレイでしょうか」

　彼女の言葉に、ドキリとしてしまう。そんなペニスの反応を見て、くすくすと笑みを浮かべる二人の巨女勃起したペニスは甘えようとして精一杯背伸びをしていた。

　どうやら肯定と捉えたらしい。目の前の彼女達は妖艶に微笑むと、その乳房を期待でプルンと弾ませるのであった。

「それじゃあタケル君…ううんバブちゃん。一緒に赤ちゃんプレイしまちょうか」

「大丈夫だよぉ、ママたちにいっぱい甘えまちょうね」

　淫らに微笑む彼女達。妖艶な微笑みに、哀れな彼はぶるぶると震える他なかった。

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本編より抜粋