Free Download 射精禁止射精管理マゾ囚人監獄女性上位マゾ男管理社会

ここは射精禁止監獄。男性受刑者たちが収監されている場所。彼らは常に拘束され、自由を奪われていた。男達は犯した罪によってこの監獄で務める刑期と更生プログラムが変更されるのだ。

　収監される際に犯罪者の好みや性癖の全てをリサーチされるらしい。囚人の性癖に合致した女性看守が担当看守として一人、または複数あてがわれるようだ。そして担当看守達の指導の下、行動の一切を管理されるらしい。

　彼女達はエナメルのスーツを着こんでおり、ブーツを履いている。まるでSM嬢。いや、実際に調教を行っている彼女達の技術は女王様と呼んで差し支えないのだろう。外の世界ではあまりに危険すぎて味わえないプレイの数々が、囚人達は無限に味わう事になるのだ。

射精の兆候が静まれば再び高められ、絶叫し、そして再び性的な苦痛を与えられる。それが延々と続くという射精禁止監獄での毎日。それはまさに地獄のような苦しみを伴う日々だった。

「苦しいねぇ。つらいねぇ」

「し、死ぬ…」

「だぁめ。君たちには死ぬ自由すら許されないの。だって君は性犯罪といういけない行為をしたんだよ?」

「あぁああごめんなさい!ごめんなさい!」

「うんうん。謝るなら私にじゃなく被害者にでしょ」

「被害者様゛ごめんなさい!”!もうし゛ませ゛んぅぅーー!!」

「その気持ちを持ったままあと…2年と56日。私がつきっきりで射精管理してあげるね」

「うわぁあああああ!!!」

　そう、ここでは射精の一切を禁じられる。それ所かそれをもてあそぶように、女性看守達の手によって一切を管理されるのだ。それは男性からすれば地獄のような環境だろう。

　その施設に勤務する看守は全員、女性だ。彼女達は全員目を奪われるような美女ばかり。しかもその全員がセクシーなボンデージ姿の制服を着衣しているのだから堪らない。これはあえて囚人達の劣情を催すためにそんな格好をしているらしい。

(本文より抜粋)

「あぁあああああ!!!」
「やめてくれ!!死んじまう!」
「てめぇら!!絶対に犯してやる!!」

　それは地獄のような光景だった。この監獄に設けられたその大部屋、壁の両脇には10脚近くもの椅子が並んでおり、その椅子には全員もれなく男性受刑者が座っていた。彼らは皆全裸であり、そして両脇には…。

「更生態度が悪い…レポートに書いておきましょう」
「うふふ、あと20分だよぉ。お兄ちゃん♪」
「あはは、やめてあげないわよ。もっと大きな声で鳴いてごらん。」
　
　男性受刑者達の両脇には女性看守たちが付いていた。囚人達にはそれぞれ2人ずつ女性看守達がついており、つきっきりの更生指導を行っている。そう、これは囚人たちの更生プログラムである。名前は「寸止め手コキ地獄プログラム」である。

　内容は至極単純、椅子に縛り付けて手コキを行う。ただそれだけだ。だがそれが幾日もオナ禁を強いられた末にボンデージ美女達から行われるというのだからその威力は絶大だ。

(本文より抜粋)