Free Download いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念”

  • ID: RJ01015938
  • Author/サークル名: 深夜の研究所
  • Released/販売日: 2023年01月15日 0時
  • Age designation/年齢指定: 全年齢
  • Menu: Voices-ASMR
  • Categories/作品形式: その他
  • File size/ファイル容量: 30.38MB
Support the Author by purchasing HERE!
Get Download Link, HERE ( Comments )
Vote to buy: (0 member want it)

Description / 説明

音楽学・音楽教育学の研究論考です

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念” [深夜の研究所]

シェーンベルク・新ウィーン学派研究の論考です。
日本のシェーンベルク研究、実際に筆者が弾いた際の所感をピアノ指導の実例とともに紹介・考察します。
C101で頒布したもののDL版です

++++++++++++++++++++++++++++++++++
十二音技法の創設者、理論偏重の作曲家、感情の乏しい機械的な音楽…
作曲家シェーンベルクの印象、そして新ウィーン学派の印象は、
概ねそのようなものでしょう。

しかし、音楽学分野の研究を覗くと、
十二音技法を嫌った作曲家、感情偏重の作曲家、
理論的に必要な音より、自分の書きたい音を書けと弟子に教えた作曲家
というのが、彼の一般的な理解のようです。

はたして真相はどうなのか、音楽学研究とピアノ指導の実例から考察します。
++++++++++++++++++++++++++++++++++

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念”

筆者&演奏者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:水玉ひよこ

スペック:28ページ / フルカラーPDF

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念” [深夜の研究所]

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念” [深夜の研究所]

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念” [深夜の研究所]

筆者紹介

いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念” [深夜の研究所]

+++++++++++++++++++++++++++++
いりえった

政治学修士 / 音楽大学ディプロマ修了 (ピアノ)
日本政治学会、日本音楽学会所属
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)会員

研究分野:政治学・応用倫理学
・自由主義・自由至上主義の政治理論全般、PPP・PFI・民営化政策など

研究分野:音楽学・音楽教育学
・ドイツのピアノ音楽、特にローベルト・シューマンのピアノ作品など
+++++++++++++++++++++++++++++

コメントはまだありません。
認証が必要です

コメントを投稿するにはログインする必要があります。

ログイン