Free Download 乳魔ナースサキュバスのおっぱいバブバブ赤ちゃんプレイ乳院生活

乳魔専門の乳院病棟という物がサキュバス界にはある。そこは人間界から捕獲した人間の雄を治療するための施設である。サキュバスに従順なように調教するだとか人間界での価値観を修正するだとかその理由には様々ある。が、中でも重要な理由は乳魔依存にさせる事である。

　乳魔、とはサキュバス界に現存する種族の1つである。彼女達は誰もが巨乳であり、ミルクのように甘ったるいフェロモンを出す事でも知られる。そして何よりも、その特殊性癖として赤ちゃんプレイに特化した種族でもあるのだ。

ハンターサキュバスから連れてこられた雄たちはこの入院病棟では調教という名目でエッチな治療行為を施されるのである。担当者である乳魔サキュバスが一人につき一体、または複数体ついて治療という名の洗脳を施すのである。

　そうして彼女達は乳魔によって徹底的に甘やかされる。それはもう、朝から晩まで自由な時間等どこにもない。

　乳魔幼児化地獄なのである。治療として甘やかされる方法は沢山ある。病人として彼らはまずおむつをはかされることを義務付けられるのだ。そして二足歩行される事を禁止させられた彼等は担当者としてついた乳魔ナース達から徹底した甘え調教を施されるのだ。

　彼らの主食は母乳である。乳魔から絞った新鮮なミルクに、母乳を使用したミルク粥。そして母乳をしようした特性プリンなど、三食の全てを乳魔尽くしで過ごすだ。無論、排泄行為だって重要な治療行為である。いうものは排泄行為を自身の手で行いたがるというどうしようもない習性があるのだ。それを心優しい彼女達が手ずから修正するのである。その部屋の一角にはまさに排泄行動治療を行っている二人のサキュバスがいた。

「びゅーびゅー」

「おちっこしーしー」

「おむつにおちっこ気持ち良いでちゅねぇ」

「気持ち良いからしょうがない。ママ達の前でもっとおちっこび
ゅーびゅー出したいよぉ」

「おちっこびゅるる。僕ちゃんのおち〇ぽおむつの中でびゅーる
るる」

　赤ちゃん用の椅子にまたがった彼はそのまま恍惚の笑みを浮かべて排泄行動をする。二人の美女乳魔から両脇を挟まれた彼は、そのままおむつの中へと排泄をしていくのだ。(本文より抜粋)

乳魔病棟には〇い見た目をしたロリナース乳魔という存在が居る。見た目はまるで〇学生同然の彼女達。だがロリ、と言ってもあくまでそれはサキュバス基準、彼女達は産まれて200年も経っていないというだけで下等種族である人間達よりも年齢自体はずっと上である。

　彼女達を仮名でロリ淫魔とでも呼称しよう。彼女達は〇学生前後、中には〇学生のような見た目をしたものまでおり、実に様々な容姿をしている。

　その空間は実に異様な光景だった。ロリっ子乳魔達の群れがその治療ルームにはいた。彼女達はそれぞれ一人ずつ担当となる人間の雄たちの調教を行うのであった。

『はぁいロリッ子ママにい～っぱい甘えまちょうねぇ』

『気持ち良いですかぁ。バブバブ赤ちゃんはもっと甘える事を覚えて下さいね』

『くすくすっ。イケ!下等種族の駄目ち〇ぽ。劣等種』

　そこには実に多種多様なロリ淫魔達がいた。彼女達はそれぞれ一人、または複数人で担当の病人の治療に行っている。担当ナースによると「S」「ドS」「おっぱい性癖」「睾丸虐め」などあらゆる性癖が彼女達の元で培っていく物らしい。(本文より抜粋)