Free Download 実話。40代M女・涼子の告白 第1話~ロリの頃の性への目覚め、オナニーについて。縛られる、監禁される、磔にされる、触手に捕らわれること等への憧れ。~

  • ID: RJ01006481
  • Author/サークル名: ハワード書店ミノワ店
  • Released/販売日: 2022年12月19日 16時

Description / 説明

【概要】
筆者である『私』についての実話を書きました。

少女、いわゆる『ロリ』だった〇学生の頃から、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。

第1話はロリの頃のことのみになっております。

性的空想や自慰行為のことが書いてあります。

女の子同士で少しエッチなことをした経験について書いてありますが、短いエピソードですのでご了承ください。

(本文約12600字)


【筆者について】
筆者である私は1980年12月生まれで、2022年12月時点で42歳になります。

大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。

その頃、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。

出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。

30歳の時に、その男性と結婚をしました。

現在もプレイは続けています。

私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、痴漢、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。

同性にも興味があります。

また、ロリの頃から同性の排泄に興味を持っていました。

美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。

まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。


【本文からの抜粋その1】
少女期の頃のお話から書かせていただきます。

性への目覚めは早く、〇学校に上がる前には自慰行為を覚えていました。

自慰を覚えたきっかけは記憶にないです。

寝ている時に布団が股間に触れて、『気持ちいい』と感じたのだと思います。

当時、毛布やタオルケットを股に挟んで動いたりした行為について、はっきりと覚えている場面もあります。

じんわりと気持ち良い感覚も記憶にあります。


【本文からの抜粋その2】
男の子向けのマンガを買ったのは初めてだったと思います。

バトルにはあまり興味が持てず、その作品自体を楽しむことはできませんでした。

ただヒロインが苦戦し、ヒーローに救けてもらっているというところが好みで、ドキドキしていました。

最初に第1巻を買い、続巻も買ったと思います。

それで『やった、ラッキー』と喜んだことがあります。

ヒロインが裸で監禁されているシーンがあったのです。

不気味な牢屋に入れられていました。

モンスターが看守で、裸を見て喜んでいる様子も描かれていました。

ダンジョンの奥深く、といった場所だったと思います。

仮に牢屋から逃げ出しても、絶対に外に出られないであろう場所に捕らわれている。

それがいやらしく思えました。


【本文からの抜粋その3】
悪の組織の設定を考えたり、そんな組織に捕まってしまう自分を想像したりしました。

縄跳びを使って自分の脚を縛ったりもしました。

縄跳びや、家にある紐を手首に巻きつけたりもしました。

手首に紐を巻きつけ、壁に取り付けてあるフックに引っかけると『捕らわれて縛られている』気分を味わえました。

そのフックというのは、例えばバッグやハンガーを掛けるためにあるようなものです。

左右の手首に紐、縄跳び、あるいは手ぬぐい等を巻きつけてフックに掛けます。

2つのフックを使うと、両腕を広げたポーズにもなれます。

体重をかけると手首に紐等が食い込み、すごくいやらしい感覚を覚えました。

磔にされているヒロインごっこが愉しめるのでした。

手を後ろに回し、紐等を巻きつけることもしていました。

そして、『後ろ手に縛られている』、と想像しつつ、クッションや枕、ぬいぐるみ、座布団、布団等を股に挟んで動くと興奮しました。

縛られて、男の人に何か変なことをされている、という自分を演じていました。


【本文からの抜粋その4】
友達は自分のパンツと私のパンツを密着させました。

パンツ越しに、あそことあそこが当たっているのだと思い、すごくいけないことをしている気分になりました。

あそことあそこを密着させる前に、友達が私のポーズを直させたのは、うまく密着させるためだったと思われます。

友達は激しく身体を動かして股間を擦りつけてきました。

性器がびっくりするほど気持ち良くなりました。

驚きと恥ずかしさと興奮とで、わけが分からない精神状態になりました。

夢中になっていたと思いますが、見ていた友達に止められてしまいました。


【本文からの抜粋その5】
触手アニメは、アダルトのコーナーにはなく、誰もが見ることができる場所に置いてありました。

DVDはまだなく、カセットのタイプでした。

ジャケットの背の部分を見た時、『いやらしい……!?』と思い、周囲を気にしつつ手に取りました。

触手アニメは5本くらいあったと思います。

どれもが刺激的でした。

びっくりし、興奮しつつもすぐに棚に戻し、周囲に人がいないと分かるとまた手に取ってじっくり見たりしました。

表のジャケットには、JKらしき女の子が触手に捕まっている絵がありました。

手首や腕、腰、脚に触手が絡みついているのです。

学校の制服がビリビリに破れ、裂けていて、肌がかなり露わになっていて裸同然でした。

学校の制服であり、それがまだ肌に残っていながら、おっぱいやお尻が見えてしまっている。

そんなシチュエーションにドキドキしました。

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