清楚系で真面目委員長は、実はむっつりスケベだった!? 官能小説で乳首射精に興味を持った彼女は、図書室でよく見かける僕に声をかけた。
「男性は、局部を弄らずに乳首への刺激のみで射精に至る事があるというのは本当でしょうか?」 「あの……私に試させてもらえないでしょうか?」 好奇心旺盛な委員長は、丁寧な口調で淫語を連発し、あの手この手で僕の乳首を開発しまくる!? 挙句の果てには、委員長特権で空き教室を貸し切ってまで、過激な乳首開発をし始めた! やがて僕は、彼女の乳首開発なしでは満足できないカラダになっていき……!?
シーン1:むっつりスケベな委員長に頼まれて、初めての乳首射精(20:59) シーン2:委員長は相互チクニーで乳首の快感が知りたい!(12:35) シーン3:委員長は空き教室を貸し切ってでも、顔面騎乗でチクシャが見たい!(19:09) 【WAV形式】 収録容量:1.21GB 【MP3形式】 収録容量:151MB 収録時間:52分43秒 【乳首、乳首射精、メスイキ、ノーハンド射精、チクシャ、チクニー、メス堕ち、射精管理、マゾ、ドM、敬語、淫語、清楚系、学園、性教育、ドライオーガズム】
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