Free Download 秋の夜に、あの巨乳女子大生を【オリジナル官能小説の朗読】

  • ID: RJ01293213
  • Author/サークル名: tumugiko@novel
  • Released/販売日: 2024年11月17日 0時

Description / 説明

19歳の美少女女子大生、斉藤桜子。彼女の住むマンションの前までやってきた。夜の2時、周りは静まり返り、秋の空の下で小さな虫の声以外は聞こえない。これからここの502に忍び込み彼女を○す予定だ。

彼女は彼氏がいるらしいが、そんなことは関係ない。

俺はこの桜子のことを以前から狙っていた。桜子は清楚な雰囲気、小柄でスレンダーな体をしている。髪はセミロングで綺麗な黒色、肌は白く透き通っている。顔もとても整っていて、鼻梁も綺麗に整った綺麗な顔をしている。

この桜子は処女である可能性が高い。

彼女のことを調べていると、あまり恋愛関係の話が出ない。これは処女がそのままの可能性が高い。

その桜子に今から俺の肉棒で処女を奪う。そう思うと興奮が抑えきれない。

桜子のいる502の前にきた。俺はあらかじめ持っていた合鍵で扉を開ける。

合鍵は桜子がまだ幼い時に両親が亡くなり、親戚の人の家に預けられて育つまではこの家の物だった。その後親戚の人と折り合いが悪くなって、17歳で上京してきた。その時、鍵が余ったため俺が譲ってもらったのだ。

その合鍵がこんなところで役に立つとはな……。

502に入り、暗い廊下を歩む。

彼女の部屋の前にきた。ドアノブをゆっくりと回すと、鍵はかかっていなかった。

ゆっくりとドアを開けると、桜子の部屋の奥、ベッドの上で静かに寝ている桜子が見えた。

俺は静かに忍び足で彼女に近づいていく。

ベッドに近づき、静かに布団に手をかけた。

静かに布団を剥ぎ取ると、桜子は下着姿だった。

俺は興奮が高まり、肉棒を硬く勃起させてしまう。

桜子の体を上から下までじっくりと眺めた。

彼女の体のラインはスレンダーだが、胸は大きい。Eカップはあるだろう。

白い下着に包まれた乳房はふっくらしていて、俺の手の平に収まりそうだ。

ピンク色の乳首が透けて見えている。

下半身の方にも目をやると、桜子の割れ目はしっかりと布を押し上げている。

彼女の陰毛は薄く、ほとんど生えていないことがわかる。

俺は興奮して肉棒を硬く勃起させながら、桜子の体をゆっくりと指でなぞった。

桜子はまだ熟睡しているようだ。

俺はゆっくりと指を桜子の顔に近づける。

そして桜子の口に手を当てた。

桜子は口を開いて寝ているため、簡単に口の中に入ることができた。

俺は桜子の口の中に指を入れた。

舌と歯に指を這わせた。

舌は柔らかく、歯はツルツルと滑らかな感触だ。

しばらくすると桜子は目を覚まし、俺のことを見る。

桜子は目を大きく開き、驚いているようだ。

桜子は俺の指を口から引き抜いた後、布団を両手で掴んで、顔を隠そうとする。

俺は桜子の顔を両手で押さえつける。

「いや! やめてください!」

桜子は必死に抵抗したが、俺の力には敵わない。

「桜子ちゃん久しぶり」

「だれ……?」

「覚えてないか? 俺は桜子の叔父だよ……」

俺は桜子の手を押さえるのを止め、体を桜子の顔から離した。

桜子はすぐに立ち上がり、俺の後ろに回り、ドアに向かって逃げようとしたが、俺はすぐに捕まえた。

「離して! 離して!」

「おい、うるさいぞ! 周りに聞こえるだろ!」

俺は桜子の口を手で塞ぐ。

桜子は俺の手を必死で外そうとしていた。

俺は桜子の体を壁に押し付けた。

「大人しくしろよ! わかったか?」

俺は桜子を脅すように言った。

桜子は涙目になりながら、コクコクと首を縦に振る。

俺はゆっくりと桜子の口から手を離した。

桜子は涙を流しながら、俺のことをキッと睨みつけていた。

「どうして……どうして私を……」

「桜子が可愛かったからだ」

俺は桜子の肩を掴み、無理やり自分の方を向かせた。

「いや……離して……」

俺は桜子の体を押して、ベッドに座らせた。

俺は桜子の頭を優しく撫でた。

「やめて……お願い……」

「桜子……」

俺は優しく囁き、桜子にキスをした。

「ん……んん……」

桜子は唇を閉じて拒もうとするが、すぐに唇が開いてしまう。

俺はゆっくりと舌を桜子の口に這わせる。

「んん……んちゅ……くちゅ……」

桜子は唇を閉じることができず、唾液を交換するかのようになる。

俺は桜子の頭を強く抱いた後、舌を激しく動かして彼女の口内を貪るように舐め回した。

「んんっ! んっ……んちゅ……くちゅるっ……」

嫌がる彼女に無理やりキスをする。

その行為がとてつもなく興奮する。

俺は唇を離して、彼女の顔をじっくり見る。

彼女も恐る恐るこちらを見つめてくる。

俺は我慢ができず、彼女を押し倒した。

「いや!」

俺は桜子の抵抗を無視し、彼女の下着を脱がせた。

桜子は泣きながら抵抗を続ける。

俺はその足を押さえつけ、無理やり両足を開いた。

そして、俺は自分の肉棒を取り出した。

「やめて……やめて……」

桜子は涙を流しながら懇願するが、俺はそんな彼女に興奮し、肉棒がさらに硬くなっていくのを感じた。

俺は肉棒を桜子の割れ目につけた。

「やめて! お願い! やめて!」

「桜子、静かにしろ!」

俺は桜子を怒鳴りつける。

「お願い! 許して! 私初めてだから……」

桜子は泣きじゃくりながら言う。

それを聞いて俺はさらに興奮してしまった。

彼女の処女膜に肉棒を当て、そのまま腰を一気に前に進める。

「あ……あぁあああぁあああ!」

桜子は叫び声をあげた後、静かになってしまった。

俺は肉棒を奥まで入れると、彼女の中に温かいものを感じた。

彼女が処女だからだ。

俺はそのままピストン運動を始めた。

「あっ……んっ……ああっ……」

彼女はまだ意識がないようだ。

俺は肉棒を膣奥に擦り付けながら、ピストンを続ける。

桜子の膣はきつく締め付けてくるが、血液が潤滑液となりとても気持ちいい。

俺は桜子の体の上で腰を振っている間も、彼女の顔を眺めた。

涙を流し、目を閉じ、気を失っているようだ。

「んっ……んんっ……んん……」

彼女は苦しそうだが、その表情がまた俺を興奮させる。

俺は彼女の腰を掴み、ピストンする速度を速めた。

彼女の膣壁が強く肉棒に絡みつく。

「ん……んっ……んんん……んああっ!」

彼女は目を覚ましたようだがまだ意識が朦朧としているのか、体を動かすことができないようだ。

俺はピストンする速度を速め続けると、桜子が声を出す。

「うっ……んっ……あぁあああ……」

俺はそのまま腰を動かし続ける。

桜子の膣内がキツく締まり始めた。

俺は彼女の腰を強く掴んだまま、ピストンし続ける。

「んんっ! んあ! あぁっ!」

「はぁ、はぁ……桜子気持ちいいよ……」

「いやっ! あんっ! いやぁ!」

彼女が意識を取り戻したようだ。

彼女は涙をこぼしながら、俺のことを見ている。

「止めてっ! お願い! 止めてください!」

「桜子……気持ちいいよ……」

「あんっ! あんっ! いやぁ! 誰か助けて!」

俺はピストンする速度を上げる。彼女の大きな胸がはねる。

桜子は体をビクビクと震わせた後、涙を流し続けた。

「んあああっ! 止めてっ! お願い! あんっ! いやぁ! いや!」

「はぁ……はぁ……桜子っ……」

「あんっ! いやぁ! 誰か助けて! 助けてっ!」

桜子が助けを求めるが誰も来てくれるはずがない。

「あんっ! 止めて! お願い! 止めてぇっ!」

「はぁ、はぁ……気持ちいいっ……うっ……」

「あんっ! んあああぁああ!」

俺は腰をさらに激しく動かした。

「お願い! 助けてぇ! いやぁ! いやぁ! 止めてぇっ! 止めてぇえええっ!」

「くっ……あぁああ!」

「いやぁ! 助けてぇっ! 誰かぁああぁあああああっ!」

俺は最後の力を振り絞り、桜子の膣内深くに射精した。

「んんっ! あぁあああ!」

「はぁ……はぁ……」

俺は射精した肉棒を抜くと、そのままベッドに寝転んだ。

桜子はベッドの上で泣いていた。

彼女の膣から精液と血が混ざったものが溢れ出してきた。

俺はそれを見て満足感が胸に広がったのを感じた。

しばらくすると桜子が泣きやんだ。

桜子は俺から離れた後、壁によりかかっていた。

桜子は放心状態でずっと下を向いて泣いていた。

俺は彼女に近づき、頭を撫でた。

「桜子……気持ちよかったよ……」

桜子は何も言わなかった。

それからしばらく彼女の部屋でのんびりと過ごした。

桜子が落ち着いてきた頃を見計らって、彼女を風呂に誘った。

「風呂に入るか? 桜子」

「嫌……」

桜子は俯いたまま答える。

「嫌でも入ってもらうよ」

俺は彼女の肩を持って無理やり立たせた後、浴室に向かった。

風呂場につき服を脱ぐと、桜子を風呂に入れてやった。

そして俺も一緒に入る。

風呂は広めで、二人で入るには十分広いスペースがあった。

俺は桜子の隣に腰を下ろし、体を洗ってやった。

桜子は俯いたまま動かない。

俺は彼女の胸に手を伸ばした。

桜子はビクッと反応する。

俺はその手をそのまま胸の膨らみに当てた。

手のひらで優しく包み込みながら揉みしだく。

「桜子のおっぱい柔らかくて気持ちいいな……」

「……お願い……もうやめて……」

「やめないよ……。これから何度も○すからね……」

俺はそう言って胸を揉みしだくのを続ける。


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音声形式:mp3
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※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ

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