Free Download 【人間の雄はマゾ牛家畜】サキュバス牧場の射精管理搾精日誌【サキュバス調教師の元で3日オナ禁して気持ち良くビュッビュしようね】

サキュバスにとって人間が放つ精子とは重要な食料であり、甘美な嗜好品でもあります。故に高品質な精子を供給する人間牧場はこのサキュバス界においても重要な施設であると言えるでしょう。

　淫魔にとって人間とは奴隷であり家畜です。故に人間の男性達は多くの場所で、あらゆる方法で飼育・管理されています。

　家畜達にはオナニーする権利も自由もありません。その代りに数日に一度、巨乳でセクシーなサキュバス調教師の元精子を放出する仕事を与えられます。女尊男卑で女性上位な、最高の人権剥奪世界を見たい方はぜひどうぞ。

モカの牧場は一見すると普通の牧場に見える。が、そこには特別な光景が広がっていた。入口正面付近に設置されたその放牧スペースを見るとそれが良く分かる。

　なんと宿舎に隣接された広場の中を、四つん這いの男性達が散歩しているではないか。

　彼等はこの牧場で飼育されている家畜である。そんな家畜達の首輪を引く女性職員達もまたいる。彼女達はそのセクシーな肢体をふりまきながら、牧場内を彼らと一緒に散歩しているのだ。

「ぶもぉおおお」

「はいはい、よしよーし」

　特徴なのは家畜たちが皆、全裸である事であった。衣服を身につけないまま、その股間からはみっともなく男性器がぶら下がっているというのだからなんと惨めなのだろうか。

　彼等はこの牧場で飼育されている家畜である。人間界から直接捕獲する、または家畜販売所で売られていた個体を引き取っているのである。

　対して女性職員たちは皆セクシーながらもきちんと衣服を身に着けていた。彼女たちはサキュバスであり、その肉体は男性から精子を効率よく搾精する為に、劣情を催す格好をしている。

　故に、その服装は非常に扇状的である。サキュバス達は全員、露出が多い制服に身を包んでおり、端的に言ってエロい格好だ。

　首輪をつけられたマゾ牛達は、長いリードを女性職員たちに引かれ、ゆっくりと放牧スペースを歩いていた。その様子はまるで大型犬を散歩させているようでもあり、牧場の一角には独特の和やかさが広がっている。

　全裸の男性が首輪につながれ、女性にリードで惹かれるという倒錯的な光景。その光景を見て、モカは満足げに微笑んだ。

　サキュバスにとって人間とは家畜であり、奴隷である。彼女達はその習性から基本的に、人間の事を劣等種族の餌としか見ていないのだ。故に、ここサキュバス界牧場においてはこのような光景こそが、日常的な光景であった。

「はぁいこっちにおいでー」

「…っ!」

「重さは52グラム…順調ね」

　家畜の睾丸に手を当てて、その重さを測るサキュバス。彼女の掌に、どっぷりと精子が詰まった睾丸がのしかかる。

　搾精の為には運動と、禁欲が大事である。商品である精子、ひいては睾丸の世話も又大事な彼女達の職務であった。

本文より抜粋