Free Download 研修旅行の夜、人妻と――誰にも言えない二人の部屋

  • ID: RJ01701848
  • Author/サークル名: ルンルン
  • Released/販売日: 2026年09月09日

Description / 説明

「私が付き添います」――研修を抜け出した二人

研修旅行の夜、人妻と――誰にも言えない二人の部屋 [ルンルン]

ボランティア団体の研修旅行に参加した、36歳の人妻・潤子と42歳の既婚者・はやと。周囲には普通の仲間として振る舞っている二人だが、実はこれまでにも密かに関係を重ねていた。

午後の研修の途中、はやとが突然「少し腹の調子が悪いので、部屋で休んできます」と席を立つ。すると潤子も心配そうな表情を浮かべ、「大丈夫ですか? 私が部屋まで付き添います」と申し出た。

仲間たちに見送られながら、二人は並んで研修会場を後にする。

けれど、それは二人だけが知っている口実だった。

廊下を歩きながら、誰かに見られていないか確かめる潤子。はやとの部屋へ入り、扉が閉まった瞬間、研修中の二人とは違う表情が現れる。

午後の研修を抜け出して過ごす秘密の時間。そして一度は何事もなかったように仲間たちのもとへ戻った二人は、その夜、皆が寝静まるのを待って再び密かに落ち合う。

昼の「仮病」から始まり、誰にも知られてはいけない夜へ――。旅先で大胆になっていく二人の一日を、全40枚のCGで描きます。

仮病で抜け出した午後――「今日は共犯ね」

研修旅行の夜、人妻と――誰にも言えない二人の部屋 [ルンルン]

「大丈夫ですか?」と周囲に声をかけられながら研修会場を抜け出した、はやとと潤子。二人は何食わぬ顔で廊下を歩き、はやとの部屋へ入る。扉が閉まり、廊下の気配が遠ざかった瞬間、潤子が小さく笑った。
「はやとさん、お腹が痛いんじゃなかったの?」
「潤子が付き添ってくれるなら、急に治ったみたいだ」
「もう……みんな本気で心配してたわよ」
そう言いながらも、潤子の表情は楽しそうだった。
部屋にはまだ布団さえ敷かれていない。午後の日差しが障子越しに差し込む、静かな和室。ほんの少し前まで二人は仲間たちと一緒に研修を受けていたはずなのに、今は誰にも見られることのない二人だけの時間だった。
「本当に来てくれるとは思わなかった」
「あなたがあんな分かりやすい顔で席を立つからでしょう?」
「じゃあ、付き添うって言ったのは?」
潤子は答えず、はやとのすぐそばまで歩み寄る。
「……分かってるくせに」
二人は顔を見合わせ、自然に抱き寄せ合った。何度か秘密を重ねてきたからこそ、長い言葉はいらない。布団を敷くことさえ忘れ、そのまま畳の上で互いのぬくもりを確かめ合う。
「午後の研修、どうする?」
「……今さら戻ったら、仮病だったってばれるわ」
「じゃあ、このまま二人でサボる?」
潤子は答えず、はやとの胸元にそっと指を這わせた。
「潤子……ずいぶん、その気になってるな」
「誰のせいだと思ってるの?」
「まだ何もしてないけど」
「だからよ……今日は、焦らさないで」
「研修より、こっちが大事?」
潤子は一瞬だけ廊下を気にしてから、彼の耳元で囁く。
「そんなこと、言わせないで……。せっかく二人きりになれたんだから」
「悪い人妻だな」
「仮病を使った人に言われたくないわ」
二人は顔を見合わせて笑う。
「じゃあ、今日は共犯だ」
「ええ……朝までは、まだ長いもの」
誰かが廊下を通るたびに息を潜め、それでも離れようとはしない二人。研修旅行という日常から少し離れた場所で、秘密を共有する人妻と既婚者。午後の予定を忘れた二人の時間は、まだ始まったばかりだった。

何食わぬ顔で仲間の中へ――そして、夜にもう一度

研修旅行の夜、人妻と――誰にも言えない二人の部屋 [ルンルン]

午後の研修を抜け出し、二人だけの時間を過ごした潤子とはやと。それでも研修旅行は続いている。夕方になると二人は身なりを整え、何事もなかったような顔で仲間たちのもとへ戻っていく。
「お腹、大丈夫だった?」
仲間からそう尋ねられ、はやとは平静を装って答える。
「もう大丈夫。潤子さんが付き添ってくれて助かったよ」
「たいしたことなくて、本当によかったです」
潤子もいつもの笑顔で話を合わせる。
けれど、ふと目が合えば、二人だけには午後の出来事が蘇る。同じ席で仲間たちと食事をし、談笑しながらも、意識するのは互いのことばかり。
そして夜――。
部屋へ戻る前、すれ違いざまにはやとが小さく囁く。
「今夜……来る?」
潤子は足を止めず、振り返りもしない。
「みんなが寝てからね」
昼間とは違う、静まり返った旅館。誰にも気づかれないよう潤子は再び、はやとの部屋へ向かう。
午後だけでは終われなかった二人。研修仲間と同じ宿に泊まりながら秘密の再会を重ねる、長い夜が始まる――。

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