とある平凡な日、薬草を採りに森の深くに入ってしまったナインをねばねば触手が捕捉する。 なすすべもなく、淫文を刻まれたナインの行く末とは―――… 男の子なのに、元々むっちりしていたナインの胸元は膨らみ、不浄の穴まで開発されていく。 嫌がるナインの心に反して、淫文の効果はどんどん加速していって…!?
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