Free Download 官能ポルノRPG 幼淫の肉達磨

放課後に放たれた狂った教育者に蹂躙されるロリっ子学生!

【ストーリー紹介】
教師として真面目に勤務してきた男、ヨシタカ。
彼は持ち前の不器用さのせいで、情熱を空回りさせていた。
さらにはルックスをもバカにされる彼。
生徒たちから冷たくされ、同僚の教師たちからも軽んじられる屈辱…。
ストレスに囚われていたヨシタカはついに暴走を始めたのであった!!

女子生徒たちに『教育』を施して!!
自分と『仲良し』の女子生徒を作ってしまえばいいのだ!!
歪んだ承認欲求と暴走する性欲に衝動されて!!
教師ヨシタカの欲望の牙が、女子生徒たちに襲い掛かる!
男の力と大人の策略を使って、美少女生徒たちを拉致監禁!
か弱い小さな体を縛り上げたまま、『教育レイプ』を施す!
ヨシタカの充実したスクールライフを目指す挑戦が欲望の熱を帯びて始まったのである!!!

【ゲーム内容】
ストーリー重視のシチュエーションレイプゲームです

1.放課後に学校やその周辺を探索して独りぼっちでいるターゲットを探し出します
2.その場所やシチュエーションによって誘拐や監禁する計画をたてます
3.いよいよ鬼畜行為実行!
　　ターゲットのロリっ子が自分の学校の生徒の場合、覆面または相手に目隠しをするのを忘れずに!

自分の教え子を無理矢理犯す背徳感!
他校のロリ学生をも誘拐して犯す高揚感!
突き抜けた悪の教師となって、とっても鬼畜な方法でロリっ子を犯しまくります!

【官能ポルノRPG】
～狂った教師のご乱心～
「いやああ、やだああ…!先生、先生ぇ、変なこと、しないでください……っ」
暴れる教え子の手を拘束すると、オレは……『仲良く』なるために、彼女のパンツを脱がした…。
そして、俺のいきり立ったモノを、処女膜付きの膣穴目掛けて、乱暴に挿入する――。

暴走する性欲に飲み込まれた男性教師の凶行!
ターゲットとなるロリ校生を求め、街中を徘徊
その場所やシチュエーションによって悪戯や誘拐監禁する方法を探ろう!

1.下校途中の教え子を見つけたヨシタカは彼女の後をつける…「この封鎖された公園が使えるな…」
　　お嬢様育ちの彼女を拘束してイタズラすることを計画したヨシタカ。彼の目にはブランコが映った。
　「あれに乗せて、局部を押しながら揺らしてやろう…恥ずかしがりながら感じる顔…いいんじゃないか…?」

2.街で他校の知らない子を見かける。社交的で明るい子。金髪碧眼でかわいい。自分の部屋に誘うことを計画するヨシタカ。
　　「また拘束してイタズラしてやろう…部屋に電動歯ブラシがあったな。テーブルにでも縛り付けてやるか…」
　　言葉巧みに彼女を誘うヨシタカ。意外とあっさりついてきた彼女。これから何をされてしまうかも知らずに…!

3.隣のクラスの優等生を覗き見ていたヨシタカ。完璧な彼女にも、弱点があることを見つける。
　　「あいつは"アレ"が苦手なのか…くくくっ…いいことを思いついた…」湿気た暗い場所によくいる、うねうねした"アレ"。
　　閉鎖された公園に誘い込み、ジャングルジムに目隠し拘束!
　「彼女のパンツの中に大量の"アレ"を押し込んだら、発狂するぞ?ククク…」

4.迷子になって泣いている子と出会う。ヨシタカの知らない子。可愛い。ヨシタカは彼女も凌辱することにした!
　　優しく近づきてきて、家まで送ってやると言うヨシタカを完全に信頼し切っている彼女。
　　ヨシタカは彼女をどう辱めるかで頭がいっぱいだった。「かわいいなぁ…この子のアソコやあそこ…じっくり弄んでやりたいな…」
　　廃品タイヤ置き場に誘い込んだヨシタカは、トラックのタイヤに彼女を拘束した…!

5.宿題を忘れた罰で学校に遅くまで残っていた女の子を見つける。よりによって場所は理科室。人の気配も全くない。
　　「ヒトのカラダのしくみについて教えてやろう…あいつの身体に、イヤというほど叩き込んでやる!」
　　彼女を理科室の上に縛り付けて辱めることを計画する。彼女のカラダは、ヨシタカの体液に…

6.放送室にて遅くまでアナウンスの自主練習に励む女の子。礼儀正しい優等生。放送室は人がほとんど来ない上に鍵もかかる…
　　「悪い男に騙されてヤられちゃうぐらいなら、オレが処女を奪ってやろう…!」
　　パイプ椅子に拘束してレイプする計画。ヨシタカは、放送室の設備である「マイク」があることを思い出し…!

7.女子バスケ部のエース。彼女は今日も一人残って校庭を走る。明るくて元気でカワイイ、みんなの人気者。
　　「どうにかして"仲良く"なりたいな…そうだ、この媚薬。彼女に使ってみるか…」
　　彼女のスポーツドリンクに媚薬を仕込んだヨシタカ。確実に飲んだことを確認してから体育倉庫に連れ込もうと考えた。
　　「縛り上げて、何度も何度も繰り返しアソコに刺激をあたえてやろう…媚薬はどこまで効くんだろうな…」