Free Download 旅館のおばさんはなんでも挿入れます。

  • ID: RJ224157
  • Author/サークル名: ピエトロ
  • Released/販売日: 2018年04月30日

Description / 説明

■あらすじ
『あっあっ…あぁんッダメ!ショウタくん』
『こんなの挿入れちゃ…』


それはとある昼下がり―。
山あいにある旅館から漏れる女の声であった。



『おばさん…ボクのこと嫌い…?』



ある一室で、女と少年が話をしている。
驚くことになんと女は
四つん這いで下半身が裸なのだ。

さらにはオ○ンコに大根が挿入されており、
少年はそれを眺めながら
深刻に自分のことが好かれているのか
嫌われているのかを聞いてるのだ。



そう、
女とはこの旅館で働く従業員。

髪は黒くメガネをかけ少し地味だが、
巨乳とむちっとした体つきはすばらしくエロい。
もちろん人妻だ。
少年には『おばさん』と呼ばれている。


性に目覚めようとする年頃の男には
とんでもない刺激になるのは間違いない。
誰でもこのおばさんには目がクギづけになる。


この少年も例外ではなかった。



『好きよ…でもね
 こういうことって男の子はしちゃいけないのよ…』



『じゃあはいコレ!』
『おばさん誕生日でしょいっぱい持ってきたよ!』



『いやぁん!あっあっ…あぁン!』



なんと少年は、
バナナ、なすび、トウモロコシと
つぎつぎにおばさんのオ○ンコへ
挿入れていった。


『恥ずかしいわ…ショウタくん
 こんな誕生日いやよ…あっあぁん!』



おばさんは拒否を繰り返している、
それもそのはず、
少年はこの旅館オーナーの息子であるのだ。


実はおばさんは借金のカタ替わりもされていて、
オーナーには頭があがらないのだ。

言うことを聞かないわけにはいかない、
少年を無視することは無論できず、
従うしか選択はないのである。


『やぁん…!そんなの
 オ○ンコに挿入れるものじゃないわよ』



ビール瓶や缶、



『おばさん、なんでも入るんだねすごい!』
『気持ちいいでしょ?』



と少年の好奇心はとどまるところを知らない。



しかしおばさんはカラダの拒否とは裏腹に
セックスレスの期間が長く、
アソコに刺激があるだけで感じてしまうのだ。

それは、チ〇ポでなくても、、



『あっ…あっダメ…どうにかなりそう…』



羞恥心と罪悪感が入り混じった複雑な感情が
女の発情を促進させていった。

気持ちいいのだ。

それが答えだったのだ。



テニスラケット、
うなぎ、
タコ、



それからも少年の進撃は止まず、
おばさんのオ〇ンコは日用生活品すべてを
受け入れていく―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。



*本作はエッチシーンはありません、
 女性器へ異物挿入のみになっております。
 よろしくお願いいたします。

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