Free Download ドスケベメスガキー「メスガキを服従させたいか!? ならば、その手で触れてみろ! 貴様の中にある、獣性を解き放ってみせろッ!」ー脅威の106枚エロCG集

  • ID: RJ424657
  • Author/サークル名: ドスケベマシン
  • Released/販売日: 2023年01月08日 16時

Description / 説明

初めてメスガキに襲われた僕は思わず泣いてしまった

「あれれ?どうしたのお兄さん♪泣いちゃって可愛いね!大丈夫だよ、すぐに気持ち良くしてあげるから」

すると、少女の手の動きが激しくなった。まるで熟練の娼婦のような動きで、僕のモノを刺激する。

「あっ……やめろ……」

「えー?なんのことかなぁ?」

ニヤリと笑うとさらに激しく責め立てる。

僕は必死に耐えようとしたが無駄だった。

情けないことに僕は10秒もしないうちに果ててしまったのだ。

「あらあら、もうイッちゃたんだね!やっぱり童貞だなぁ~」

屈辱だった

「ほぉら……お兄さんのおちんぽさん元気にしてあげますからねぇ~」

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と言うと、そのままパンツの中へと手を入れてきた。

彼女の細く柔らかい手が僕のモノを優しく握る。

その瞬間、ゾワッとした感覚に襲われた。

(なんだよこれ!?)

「くそッ……」

「悔しかったらもっと抵抗したらいいじゃん!」

お兄ちゃん…まだ起きてる?

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そう言って彼女は再び跨ってきた。

今度は直接挿入してくるつもりらしい。

僕は慌てて止めようとしたのだが遅かった。

すでに僕の息子は彼女の中に飲み込まれていたのだ。

「お兄ちゃん、朝だよ起きて!」

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聞き慣れた声と共にカーテンが開かれる。

眩しい光が部屋に差し込み、僕は思わず顔をしかめた。

すると、彼女はクスっと笑みを浮かべながら近づいてきた。

「おはよう、今日も可愛い妹が起こしに来てあげたよ」

そう言うと、少女は自分の服に手をかけた。

おれのちんちんをイライラさせるメスガキが悪いんだからな!!!

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「ごめんなさい!反省しますから許してくださいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

僕は泣き叫ぶ彼女を無視して何度も腰を打ちつけた。

パンッ!パァンッ!という音が部屋に響き渡る。

「オラァッ!謝れよクソ女!」

「はい!すみませんでした!だからもう許してください!」

「ダメに決まってんだろうが!俺様の金玉が空になるまで付き合ってもらうぜぇ!」

「ひゃいっ!頑張りますからゆるじでぐだざいぃぃぃ!!!」

性癖をおかしくしたのはお前だろうが!!!

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思わず怒鳴ってしまった。

さすがにこれは許せない行為だと思ったからだ。

しかし、そんな怒りをぶつけられた当の少女はとても嬉しそうな表情を浮かべていた。

「やっと私を見てくれたね!嬉しい」

「この野郎……調子に乗るんじゃねえぞ!!」

「キャハハッ!!」

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