オリョール海で哨戒任務に当たっていたイムヤを、未知の新兵器が襲撃する。 運悪く捕まってしまったイムヤは、 粘液滴る触手の餌食となる。 スク水に上から、中から、あらゆるところに入り込む触手に嬲られながら、 イムヤは快楽へと落ちていく。
スク水から溢れる、むっちりしたイムヤの肢体が 不気味な触手兵器に全身くまなく舐めまわされる。 最初は抵抗していたが、抵抗する気力も失い、イムヤは自分を失っていく。
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