Free Download スピ系巨乳人妻、騙され托卵NTR

  • ID: RJ01527194
  • Author/サークル名: 技師庵
  • Released/販売日: 2025年12月14日 16時

Description / 説明

総ページ数

全57ページ

あらすじ

「というわけで、先生にお越しいただいた次第です」

「ふーむ。なるほど」

「お願いいたしますわ。数々の占いも、パワースポット巡りも試したのですが、全然効果がなくて」

「そうでしょうね。でも、この安部野が来たからには、風水の力で旦那さんの会社も業績回復間違いない」

なーんてね。
そんなもんが、家具の配置とかカーテンの色とか、観葉植物とかで、どうこうできるわけがないだろ。

「そうですか!! 心強いですわ」

「ええ、お任せください」

今日の依頼者は荻野製紙の社長夫人。荻野製紙の社長は今年で50ぐらいだと思うけど、目の前の奥さんはアラサーぐらい。
こういう場合は、大概が夜のお店で知り合った、やましい関係の慣れの果て。
旦那さんも、3代目のボンボンだし。奥さんも水商売上がりで、ものすごく都合がいいカモだ。
金払いはいいし、世間知らずで頭が弱い。

それに・・・

「あの、どうかされました?」

「いえいえ、奥様の気の流れを読んでおりまして。気は心の臓が源ですから」

ウソウソ、ほんとはその、バインバインでブルンブルンなお乳に見惚れてただけ。

「あら、さっそく仕事に取り掛かってくれるなんて、さすがですわ」

疑う素振りもない、これは金だけじゃあもったいないなぁ。ぐへへ。

「やはりといいますか、ちょっと気の流れが悪いみたいですな。だいぶ苦労されているようだ」

「ええ……。ここ1年ほどは、会社の事でいろいろありましたから」

「お部屋を見させていただく前に、まずは奥様の気の流れを整えましょう。悪い気を部屋から追い出しても、奥様から悪い気が漏れると意味がありませんから」

「え、あ、はい。では、私はどのようにすれば」

「では、私の前に後ろ向きに立って頂けますか?」

革張りの高級ソファー、私が腰を下ろすその目の前に、奥様は素直に立って私に背中を向ける。

「こうで、よろしいのでしょうか?」

座った私の目の前に、奥さんのお尻がデーンと広がる。
お乳もすごいけど、ケツもすごい。
シルク生地を、お尻がお肉がしっかり持ち上げていた。
背中もガバっと大きく開いて、これが普段着? と言いたくなる。

「少しおさわりしますが、よろしいですよね?」

「え、ええ」

それじゃ、たっぷり楽しませてもらえるとしようか。

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