











Free Download 美人若妻スチュワーデスNTR空の旅
- ID: RJ01346333
- Author/サークル名: 激シコの殿堂
- Released/販売日: 2025年02月22日 16時
Description / 説明
内容量
全50ページ
あらすじ
仕事の出張で海外へ飛ぶことになり、機内の雑誌も読みつくし映画にも飽きてきたころ、一人のCAが視界に入った。
たわわな巨乳に健康的な太もも、実に俺好みだ。ちょっとちょっかいを出してやろう。
「喉が渇いたから水をもらえるかな?」
「お水ですね、かしこまりました……きゃっ!?」
水を手渡されるタイミングで近づいてきたCAの尻を触ってやった。
しかし、CAもそれに驚いたのか思いっきり俺のスーツに水をぶちまけられてしまった。
予想外の出来事だが、いや、これは案外悪くない状況かもしれない。
「おいおい、このスーツ高いんだよ。大事な商談があるのに、どうしてくれるんだ?」
「そ、そんな、あなたこそ今セクハラしましたよね!?」
「たまたま手が当たっただけでお客様をセクハラ呼ばわりとは、ずいぶん教育が行き届いてるみたいだな。本社にクレームを入れてやろうか」
「それは……やめてください、お願いします。主人がパイロットで、一緒に仕事をするのが夢だったんです」
「へえ、夫婦で、そりゃいいねえ。それじゃあ、俺を満足させられたらクレームはやめといてやるよ」
「……何をすればいいんですか」
「旦那にするみたいに愛情たっぷりに奉仕してくれればいいよ。あとは言わないでもわかるだろ?生娘じゃあるまいし」
「……わかりました」
CAはしぶしぶといった様子で俺のひざ元に跪く。
これは思いがけず楽しい空の旅になりそうだ。
Comments / コメント
認証が必要です
コメントを投稿するにはログインする必要があります。
ログイン