Free Download 服を着る習慣の少ないエルフの集落での滞在記録

  • ID: RJ01055249
  • Author/サークル名: 不定期色欲工房
  • Released/販売日: 2023年05月08日 16時

Description / 説明

見目麗しいエルフの肢体を眺めたい方用

風の噂では大森林の奥深くに見目麗しいエルフの集落があるらしい。
しかも、未開の地で暮らす為に服を着る文化があまりなく、何故か女性のみで暮らしているとの事だ。

そんな噂を聞き付けた“あなた”は今までの冒険で稼いだ金をつぎ込み大森林の奥へと旅立った。

旅に出て数か月、やっとの事で目的地に着き”あなた”は初めて見た光景に目を輝かせた。
手折れそうなほどに細い肢体、芸術品の様な美貌。鼻息も荒く彼女達に声をかけた。

幸いな事に邪険にされる事も言葉も通じたが、この集落に宿なんてものはなく、彼女達を手伝いながら暮らす事に。
そして、旅立つ前に全財産をつぎ込み買った写真を撮れる魔道具で彼女たちをこっそり撮影し始める。


 ※※※ 当作品は『本番行為がない』作品です。 ※※※

CG(1)滞在記録=268枚
CG(2)おまけ=21枚

以下例題としてのフレーバーテキスト
作品内部には存在しないので皆様のお好きなように想像してください。

この作品はAIで生成されています。

土産として持ってきたナイフを嬉しそうに使う少女

  • 服を着る習慣の少ないエルフの集落での滞在記録 [不定期色欲工房]

    なんでも鉄器の様な装備品はこの集落では見る影もなかった。
    いくつか買ってきた装飾品やナイフなどの手土産はこの集落へ着いた初日に面通しされた長へ渡したが、それぞれの役割ごとに貸し出されたらしい。

    その例として挙げるなら、今日の手伝いである目の前の彼女だろう。

    真新しいナイフを片手に岩肌にくっついた食用の貝類や、薬になる苔類を鼻歌交じりに採取している。
    元々使っていた石のナイフを使わせて貰っているが使い心地が段違いだ。
    これはあんな風にご機嫌にもなろう。

    そんな彼女が振り返った際に撮れた一枚

休憩中に聞かれる今までの冒険の話

  • 服を着る習慣の少ないエルフの集落での滞在記録 [不定期色欲工房]

    原始的な弓や槍で狩りを行う彼女達だが枝や草などを編んだ罠猟も行うようだ。
    今、目の前にいる彼女はその罠猟のプロらしく、すでに回収した罠からは大量の魚を得ている。

    早めに終わった仕事の休憩時間、彼女からせっつかれて今までの冒険や旅の話をしている。
    落ち着きある見た目の彼女だが話を聞いている間は子供のように目を輝かせる。

    けれど話し終えると寂しそうに言うのだ。
    私もあなたみたいな旅をしてみたいな、と。

    そんな寂しげな彼女を写した一枚

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