Free Download 美女メイド アイラのご奉仕1,2,3

  • ID: RJ01049895
  • Author/サークル名: データベースマン
  • Released/販売日: 2023年04月17日 16時

Description / 説明

侯爵家につかえる美女メイドと平民の少年の純愛

今日はアイラのご主人様であるラインハルト・キルオ侯爵はガーレット国王に呼ばれてお留守です。
一族揃って外出ということで、今日はアイラ一人でこの屋敷を守るのです。

「……って言いながら、平民である君を呼んだのは二人の内緒だよ」

君のおうちとは大違いだよね。
今日は私とゆっくり過ごそうね。

美味しいものもいっぱいあるし。

「え? 私といるだけでいいって?」

うそ……
うれしい。

あ、私、広い庭でお散歩したいな。

この薔薇、私が育ててるんだよ。

「あ、ありがと」

花の首飾り。
一生、大事にするね。

大丈夫。枯らさないから。

「え? 私の部屋に行きたいの?」

仕方ないなぁ。

じゃ、お部屋でゆっくり過ごそ。

今日は私が沢山ご奉仕してげるね。





「ここが私の部屋だよ」

キョロキョロ見渡す平民の僕君。

女の子の部屋に入るの初めてなのかな。

かわいい。

「え? 僕の部屋の方が綺麗だって?」

失敬な。
レディの部屋です。
ここは。
そりゃ、メイドである使用人ごときの私。
ボロイ部屋を与えられてるけど、きれいに掃除してるよ。
可愛い猫のぬいぐるみだって置いてるもん!

「良い匂いがするって?」

ふふ。
アロマをたいてるからなかな。

「アイラの匂い。このハーブの香りだよ」

僕君。
なんか暑くなって来たね。

恥ずかしいけど。

一枚ずつメイド服を脱ぐ私。

このハーブにはいつもより少し媚薬を混ぜてる。

それが私を少し大胆にさせてる。

鏡に自分の身体を映す。

「え? 意外にも黒の下着だったからびっくりだって」

私のことどんだけ純潔に見てるんだ。
純白の下着を期待してたんだね。

ふふ。
意外性も楽しんで。

「はぁ、はぁ」

なん、か、香りが強すぎたかな。
身体が汗ばんで来た。

ね、僕君。

もっと近くに来て。

私のことよく見て……





「暑いね。脱ぐね」

私は最後の一枚をゆっくりと脱ぎ捨てる。

平民の僕君の瞳に、私の汗ばんだ裸体が映り込んでる。
僕君の瞳が興奮で潤んで、私の裸体が歪む。

「もう。見ないで」

僕君は私のアソコの毛に釘付けだ。
意外に濃ゆいのだよ。
気にしてるんだから。
あんまり見ないで。

「ね、この部屋、夕日がきれいなんだよ」

窓を開ける。
夕暮れの良い匂いがした。
目の前がオレンジ色。
私の身体を金色に夕日が縁取る。

「綺麗」

僕君がそう言ってくれたことが嬉しい。

「ね、夕日見ながらお風呂入ろう」

キルオ侯爵のお風呂を使わせてもらおう。

立派なお風呂で夕日を見ながら僕君と洗いっこしたい。


「あ、やば」


緊張が解けて、おしっこ漏れちゃった。

夕日が私のおしっこを金色に輝かせる。

黄金水だ。


「え? もっと見たいの?」

困ったなあ。

私は全裸でしゃがみ、あそこが良く見える様に僕君の前で、放尿する。

この作品はAIで生成されています。

コメントはまだありません。