Free Download ELbab

  • ID: RJ01526776
  • Author/サークル名: makz
  • Released/販売日: 2025年12月13日 16時

Description / 説明

ゲーム内容

ELbab(エルバブ)は無限に続く図書館をモチーフにした、ローグライト・オートバトルゲームです。
1ゲーム30m~1.5hを想定しています。

マス目を選択し進んでいくダンジョン系ゲームのような進行で、ハクスラゲームのビルド設計ツールをプレイするといったプレイフィールになっています。
PoB(Path of Exileのビルド設計をするためのツール)、MaxrollやQuestLog、opggなんかの統計サイトを眺めるのが好きな方にもマッチしているかもしれません。

難易度は高めに設定しているつもりです。しかし、まだELbabがα版という立ち位置である事と一人で開発しているため、敵の多様さや全体的なバランス調整は完璧とは言えないかもしれません。

ながらゲームプレイ

戦闘自体はオートバトルになっているため、プレイ時間の大半をビルド設計に使う事を想定しています。

「オートバトル」 x 「マウスのみで操作可能」という二つの要素から、ながらプレイにも最適です。PvPゲームのマッチング待機時間、コーヒー飲みながら、動画を観ながら、他ゲームをしながらELbab(エルバブ)をプレイ出来るようになっています。
ESCキーをマウスボタンに割り当てると更に快適です。

よくある質問

Q. バランス調整イマイチすぎない?
A. 確かに、まだ調整が甘い所が多いと思います。継続的にバランス調整を行う事と、スキルの追加や、敵スキルの修正などで対応していきたいです。

Q. インベントリ狭すぎない?
A. 狭いと思います。しかし、現状だと取捨選択も一つのゲーム性かなと考えてこの数にしています。

Q. 筋力・知性・器用などの能力値の要求が厳しすぎませんか?
A. デモ版及び初級図書館(図書館未クリア状態)だと二層までしか登れません。その後、四層まで図書館が用意されているため、二層までだとキツく感じるかもしれません。
また、キャラクターによって出現しやすい能力値に差があるため、そのキャラクターに適した能力値の本を強化していくのがセオリーです。

Q. 部屋の価値に差がありすぎない?
A. いくつかの部屋をピックアップして回答します。
「覚醒の部屋」はビルド方針に計画を持たせられるくらいのユニーク本を並べたいと基本的には考えてます。通常のRPGでいうジョブ等の方向性に該当します。バランス調整でこの辺りも今後は変わってくると思います。
「宝箱の部屋」は、本+インクが報酬として貰えるのですが、インクの貰える量を調整する必要があるかもしれません。もしくは、インクが貰える事に気づかないUXになっている可能性も高いため修正が必要かもしれません。
「変換の部屋」は、ノーマルブックについてるMODによって変換できるユニークブックの種類が確率で変動するため、ある程度ユニークブックを狙って出現させられる可能性があります。

Q. 刻石ポイントの振り直しがしたいのですが…
A. 現状だと、ある程度の「後悔」を演出するために実装していません。後述しますが、今後考えている図書館カスタム機能(仮)で対応する可能性はあります。

Q. スキル本が滅多に手に入らない or 初期スキルで踏破するのがつまらない

A. 今後、複数のイベントをトリガーにしてサブスキルが発動する仕組みを考えています。その時に今よりもっと多くのスキル選択肢が提供されると思います。そもそも、スキルブック自体の実装も随時していく予定です。

Q. マップの部屋のランダム性がいまいちなのは何とかなりませんか?
Q. 本の強化がいつでもできるようになりませんか?
A. 上記二つのQは合わせて回答します。
まず、ランダム性の調整は今後も続けていきたいです。(アルゴリズムが難しくて…)
それとは別の方向性として、今後、図書館カスタム機能(仮)を考えています。永続通貨であるパピルスを使って、図書館を自分好みにカスタマイズしていく機能です。
例えば今だと全員が出来る「ショップのリロール」もオプショナル化したり、刻石の部屋が出現するマス目を固定化したり、本の強化がいつでもできるようになったり、等です。

Q. ビルド構築ツールにあるようなCalcs(詳細数値確認)機能が欲しい
A. はい、私も欲しいです…。これを実装するためには、様々な戦闘コンディションを設定するConfiguration機能が必要になるため、難易度が極めて高く実装できずにいます。現状は、一旦DPSという結果だけを確認できる機能でお茶を濁しています。すみません。

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