











Free Download セルベリアの奮戦
- ID: RJ01362274
- Author/サークル名: delusion
- Released/販売日: 2025年04月11日 0時
Description / 説明
○キャラクター紹介 主人公
セルベリア
CVありのりあ
ウェシュダルト王国は魔道銃士隊創設後国内のあらゆる地域の少女を毎年検査し、基準を満たしたものを軍に特別待遇でスカウトする。その中でもセルベリアはとても優れた魔力保有量を有しており
魔道銃士隊の訓練校主席卒業を果たしている。もちろんそれは優れた魔力保有量だけでなく、規律に対するセルベリアの努力のたまものである。軍隊生活を経てセルべりはは人一倍自分に厳しくして
自身を磨き上げてきたようである。
地下遺跡の調査ということで魔道銃士小隊は分隊(8人)として行動していた事と、銃士隊の魔道具は対人用カートリッジであったためダンジョン内の怪物に効果が薄く発掘作業部隊を撤退させるどころか
魔道銃士分隊の撤退すら危ぶまれる状況であった。カートリッジは対人用ではあったが、流し込む魔力量によって火力が変わるため分隊の中でも特に魔力量に優れていたセルベリアは発掘作業部隊とほかの
分隊員を守るため守りやすそうなダンジョンの橋で魔道具を構迎撃の態勢となるのであった。撤退部隊が安全に逃げ、外の軍が防衛体制を整え、ダンジョンの外に怪物があふれ出るのを阻止するために・・・
○サブキャラクター紹介
クラリッサ
CVありのりあ
ウェシュダルト王国に料理修行に来ていたところ、その高い魔力を買われて軍にスカウトされることになった。セルベリアとは同期であり訓練中時代お互いに支え実力を伸ばしてきた良き友である現在は4隊長と5隊長という立場はあるが、遠征前の買い出しを一緒に行ったりととても仲が良いということは大隊内では周知の事実である。しかしセルベリアとは違い軍隊行軍中に内緒でキャンディーを食べたりしている。
地下遺跡調査を第四魔道銃士小隊に任されたときを同じく、もう片方の地下遺跡を探索することに選ばれた第5小隊は第4小隊と同様クラリッサを分隊長とした分隊を編成しセルベリアとは別の遺跡の調査に向かうのであった。出発前にセルベリアとお互いの無事を祈りそれぞれ担当の遺跡に出発するのであった。
遺跡の魔物襲撃を受けてセルベリアはもう片方の遺跡に向かったクラリッサの身を案じるのであった・・・
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