【あらすじ】 剣を向けたその先にいたのは、決して敵であるはずのない存在だった――。 和風ダークファンタジー純愛譚『蛇神の巫女』シリーズ、愛欲と絶望が絡み合う第一部完結編。 邪神ニャルラトホテプの幻術によって、夫の月讀と引き裂かれた巫女・八戸守彌都波。 故国を失い、流浪の身となった彼女は、謎の剣客に救われ、剣術と神剣を授けられる。 穢れなき力を持つ巫女に下された使命。それは、隣国に疫病を広める恐るべき‘瘟神’を討ち取ることだった。
襲いかかる無数の触手。剣を振るう腕を封じられ、抗う身体は宙に吊り上げられ、無防備に暴かれていく。 刃と肉体がぶつかり合う、激しい戦闘エロ。 責めを拒む言葉とは裏腹に、巫女の身体は、瘟神から漂う不可解な懐かしさに少しずつ乱されていく。 憎むべき敵のはずなのに、その声も、触れ方も、なぜか心の奥深くを揺さぶる。
神剣を握る手から力が抜けた時、残るのは巫女としての使命か。 それとも、敵に抱くはずのない感情に屈した女の本能か。 触手、戦闘エロ、敗北、執着、愛憎。 『蛇神の巫女』第一部、衝撃の完結――。 【作品情報】 B5サイズ/モノクロ/漫画本/62ページ(表紙込め)
Comments / コメント