主人公ケンジは連日、妻のミサトになって監禁拘束され犯される夢をみていた。 本人としては、彼女にそのような非道なプレイを強要したいとは全く思っておらず、お互いに尊重・そして愛し合っていた。 にもかかわらず悪夢は止まらない。 それどころかそのような夢を見てしまう自分に自責の念を覚え、妻を本当に愛しているのかさえ疑わしく思ってしまう。 苦心の末に先生に何とかしてもらうように頼むが―― 総ページ数:36ページ
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