前回の先生とのエッチから半年、微妙な距離感の二人。 悶々とした日々を過ごすヒフミはある日、先生を再び誘惑するための案を見つけます…。 ちょっと過激な気もするけど、それと同時に期待してしまってる自分もいて…。 ヒフミは思い切って先生を呼び出します。 どきどきと高鳴る胸、じっとりと濡れる肌、熱くなる息。 「先生…あの…待ってました…」
※「3月24日、ヒフミは処女ではなくなります。」の後のお話になりますので、そちらからお読みいただくとより楽しめるかと思います!
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