■雛乃(ひなの)■
娘の方。
基本的に誰に対しても当たりは強めで、それはカレに対しても例外ではない。
「つ、付き合ってあげてもいいけどっ?」的なノリで告白し、交際開始。
しかし実際にははじめての彼氏に対し内心デレデレであり、早く大好きなカレに手を出してほしいと思っている。
なんなら自分から押し倒してしまいたいと考えなくもないが現状は照れが先行して行動に移せない状態。
女手1つで自分を育ててくれた母親に対しては感謝している。
いつか訪れる初えっちに備えて勉強はしているため、性的な知識は豊富。
また、身体を重ねる回数が増えるごとに、責める方が好きということを自覚していく。
性感帯は胸全体なのでパイズリでも感じる。
Free Download 【英語版】ママの横槍で最終的に母娘丼になる話 ~初カレとのラブラブHは大好きだけど3人一緒の方がもっと感じちゃった(ハート)~
- ID: RJ01264271
- Author/サークル名: みんなで翻訳
- Released/販売日: 2024年10月17日 0時
Description / 説明
初体験がよすぎてえっちにハマったラブラブカップルがママにセックスを見られていつしか母娘丼に――なエロコメディ!
スキップビートスタジオ第四弾!
原作は数々の名作を世に送り出してきたエロゲ界の俊英・中島大河( https://x.com/Taiga_scenario )先生!
作画はおとこのこ界で確かな足跡を刻み続けてきた実力者・おば田やよい( https://x.com/obata_yayoi )先生!
そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生( https://twitter.com/petitbrain )!
付き合い始めて半月の、学生カップルの私たち。
手をつなぎ、デートを重ね、ファーストキスもして。
そしてママにカレを紹介できたなら、あとはもう――
「その…今日 ね?」
「ウチのママ 出かけてるの」
そう。はじめてのえっちも、自然の流れで。
ところがその初体験が、お互いビックリしてしまうほど
(はじめてなのに)気持ちよかったせいで、
以後、すっかりセックスにハマってしまった私たち!
ママのいない間に私の家に入り浸り、
ひたすらヤリまくりのハメまくり、イキまくり!
――しかし私たちは気づいてなかった。
「…ちょっとだけ」
「味見してみたいかも…」
えっち中の私たちのことをママは秘かに覗いて気づいて、
そして、カレのモノの立派さに、メスの衝動を覚えたことを――
ある日。いつものようにセックスしようとしたら、
ママが帰ってきていて、私は買い出しを命じられた。
やれやれ、今日はえっち抜きかも…と帰ってきたら、
なんと玄関先でカレがママに押し倒され、フェラチオされていた!
あまりのことに固まってしまった私の目の前で、
カレはママに射精に導かれ、あげくそのままハメられてしまった!
さすがに我に返り、遅ればせながら止めに入って二人を引き剥がす私!
っていうか許せない! ママとシたことなんか忘れさせてやるんだから!
と、カレのを挿入して腰を振り始めたら、な、なんか今までより気持ちいい……?
どうして? ママに見られてるからなの……?
戸惑っていたら、ママがえっちに参加してきて、
カレのがますますおっきく、気持ちよくなって。
ものすごいイキ方をしてしまって力が入らないけど、
だからってまたママにカレを奪われるわけにはいかない!
争うみたいにカレのちんぽをしゃぶり合って……
そうしたら、いつの間にか、頭がボーッとしてきて……
そのまま流され流されて、ママと一緒にカレに抱いてもらう展開に!
えっち覚えたてのラブラブカップルだったのが、ママに強引に押し流されて、
母娘丼することになってしまった私たちの明日はどっち!?
暗い展開は一切なし!
ドタバタコミカルで、気軽に抜ける濃厚エロコメ親子丼を召し上がれ!
ヒロイン母娘紹介
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■美穂(みほ)■
母の方。
一言でいうとマイペースでえっち大好きな誘い受けタイプの若いママ。
見た目の印象とは違い男はとっかえひっかえだが、現状はフリー。
好みのタイプはかわいい系。しかし性的には受け身なプレイの方が好き。
なので責められるように誘導する、というのが常套手段。
全体的にノリが軽く、後先のことはあまり考えない。
娘のことは大変に愛しているが、それはそれとして対面した彼氏に対しては(男性の好みに当てはまっていたこともあり)興味津々。
娘と主人公のセックスを覗き見した結果、主人公のモノの大きさを見たことから味見をしたいと考えてしまい、娘がいない隙に誘惑しセックスに持ち込もうとする。
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